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2001年10月9日に最愛の文鳥ラーミアちゃんが亡くなりました。
言ってみればただの手のり文鳥です。その死について公の場所で語ることは、少し自意識が強すぎるのではないか、思い上がっているのではないか...と、考えてみたりもしていました。
しかし、自分自身もう前から決めていたように、ラーミアちゃんはあたしだけの文鳥ではなく、ここに訪れてくださる文鳥好きさんみんなの文鳥です。キーボードを打ち、言葉を綴っていたのはあたしですが、インスピレーションや信念の出所はラーミアちゃん本人からです。彼が本当に思いを文字に綴ることができたら、あたしの文章よりもずっとずっと高尚で誰にも理解できるやさしい言葉を使ったと思います。そんなラーミアちゃんの気持ちを受け取ってくださり、そしてあたしと同じ気持ちになってくださったみなさまにも敬意を込めて、彼が亡くなったことをお知らせしなければ...という思いに至りました。 きっとこれはラーミアちゃんの意志でもあったと思います。
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ラーミアちゃんが亡くなって2週間経ちました。現在のあたしの気持ちはとても落ち着いています。みなさまが大変心配してくださっていることをとても申し訳なく思います。そしてお知らせしたことによってみなさまが深く悲しんでいらっしゃることにかなり動揺しています。
ラーミアちゃんが言っていたように、どうぞ悲しまないでください。彼は地球から授かった細胞のひとつひとつを使い果たし、これ以上どうやっても命がとどまっていられない状況まで生きていました。といっても寝たきりになってしまったわけでもなく、食事ができなくなったわけでもありません。最後の夜まで自分で歩き、いつものようにエサを食べ、大好きな豆苗やハチミツ水ももらって最後の日まで幸せな時間を過ごせました。
これもみなさまのおかげですね。「ラーミアちゃんにかわいそうなことをしてしまったら、可愛がってくださってるみなさまに申し訳が立たない」と思う気持ちがあたしにありましたから...。ほんとに幸せな文鳥です。
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