
|
|
|
「淡」 「濃」 |
|
Sunday |
久しぶりにお天気の良い朝。家の文鳥はゴキゲン、ヒナも明るい窓からのひかりに気持ちよさそうだ。動きがいい。そろそろふごから広めのケージに移したいと思うが、本日忙しくて実行できず。「淡」は相変わらず強制的にさし餌をするが、そんなに嫌がるわけでもないので楽。今日は2羽とも体重が増えた。
--------------------------------------------- |
![]() |
|
|
|
巣立ちの日 「濃」 「淡」 |
|
Monday |
鳥カゴの中に入れたふごの中にいるヒナ。気が付くと「淡」が、ふごの渕に飛び上がっていた。文鳥が巣の中から自分ででてくる(ちょっと無理をしないと出られない高さとか、少しばかりの障害を乗り越えて)ことを、あたしは「巣立ち」と呼ぶことにしている。鳥は人間と違って実際に「巣」を離れることをそう呼び、巣から離れてもしばらくは親と暮らして、餌を食べさせてもらうのだ。日中は、とまり木の代わりに、床に新聞紙とティッシュペーパーを敷いた鳥カゴで過ごした。夜はまたそこにふごを置いてその中で寝かせた。 巣立ちした2羽を指に止まらせてみた。初体験だ。こうして並ぶと淡の姿勢が良い。淡は食欲より警戒心の方が強い(比べる物でもないけど)。濃はおおらかで食欲旺盛、そして座り気味のポーズ。なんとなく淡が♂で濃が♀かなと思ってみたり。確信はまるでないけど。 --------------------------------------------- |
![]() |
|
|
|
飛んだ日 「濃」 「淡」 |
|
Tuesday |
昨日から兆候があったのだが、実行する前にあたしが鳥カゴに戻してしまったのでできなかったらしい。 本日 2羽揃って 初飛行 !!! この姿を見ると「ヒナを育てた」という安堵と幸せで胸がいっぱいになる。文鳥の初飛行は、毎回あたしに向かって飛んでくる。親鳥のもとに行きたいために、意を決して飛び立つのがヒナの初飛行だから当然だ(なかには兄弟をおいかけてあさっての方向に飛んでいったコもいるけれど)。必死ではばたきながらどんどん近づいてくるカワイイ姿は、どんな感動映画よりも感動する。幼子が初めて立って、よろけながらも手を伸ばして近づいてくる、あの姿と同じだ。迷子になっていた飼い犬が道の向こうから駆けてくる感じかもしれない。とにかく感動なのだ。 鳥カゴ内にいれたエサを時々ついばんでいる。アワ玉(濡らしていない)と皮付きのエサを混ぜていれてあるが、どっちにも興味をもっている。時間はかかるが少しは食べられているらしい。水入れに「濃」がはいったものの、40秒くらい中で歩いて終わり。浴びなかった。 ------------------------------------------- さし餌 … ▼06:00 ▼12:00 ▼16:00 ▼19:00 鳥カゴの中に餌と水と豆苗を入れてさし餌回数を減らした。 体 重 … 20:00測定「濃:28g」「淡:27g 」体重も減ったが、飛び始めると下腹部がすっきりし始めて体重は減るものなので心配はしていない。 |
![]() |
|
|
|
「濃」 「ダニエラ」 「淡」 |
|
Wednesday |
カメラを向けても、もうおとなしくはしていない。今日は「濃」が部屋の中をいきなり飛びまくり、方向が定まらないままにカーテンの上にとまったり、別の部屋に行こうとしたり大暴れ。 普通は50cm,1m,5m…と、日々飛距離が伸びていくものだけれど、いきなりこんなに飛べるとは、やっぱり3日くらい前から飛行可能になっていたようだ。もしくは「いきなり長距離飛ぶ」という野性に近い能力を持っているのかも知れない。 昨日自分でエサを食べていたので、今日も食べているだろうと思ったら大間違い。飛べるようになって自信がついたのか、鳥カゴの中にヒーターとの仕切りのために取り付けた段ボール紙のてっぺんに2羽で登り、午前中ずっとそこでくつろいでいた。段ボールをはずして鳥カゴ下段にとまり木をつけた。エサをついばんだり、水を飲んだり、豆苗をかじったりしている。熱帯魚のベタ(名前はダニエラ)に威嚇されるが、無視して周囲をうろついているので、ベタの方が恐怖心を覚え後ずさりをした。魚に勝った。 --------------------------------------------- さし餌 … ▼06:00 ▼12:00 ▼16:00 ▼19:00 体 重 … 18:00測定「濃:28g」「淡:27g」 |
![]() |
|
|
|
|
|
Thursday |
飛行中にターンができるようになって部屋をぐるっと回ることができるようになった。「濃」が飛び立ってしまうと「淡」も追いかけていく。「濃」の目当ては文鳥マンションに住む、通称ぬめり、シナモンパイド「サラスバティ」だ。ぬめりをからかった時の反応が面白いらしい。ほとんどの文鳥は幼鳥を攻撃はしていけないと思っているらしく、幼鳥が来るとうっとおしいと感じて避ける。しかしぬめりは生真面目に幼鳥にも本気で怒る(笑)。そんなぬめりを見て面白いのはわかるが、文鳥と遊んでいると、半手乗り文鳥になってしまうのだ。いかん! ヒナたちを何度もなんども連れ戻した。
--------------------------------------------- |
|
|
|
|
|
|
Friday |
2羽のフンが幼鳥の大きいものではなく、成鳥と同じ大きさのちいさなフンに変わった。内蔵も成長したようだ。2羽の性格の違いがはっきりしてきた。「濃」は警戒心が弱く、行動の起点は好きか嫌いかだけ。飛んで食べて寝る子。「淡」は思慮深く、場の空気を読んで行動しようとする。いつも周囲を注意して見ている。
--------------------------------------------- |
![]() |
|
|
|
|
|
Saturday |
飼鳥会品評会に絵や写真を展示するために浅草に出掛けた。そのあとは前夜祭。玄関を出てから玄関に戻るまで7時間くらいなので、ヒナたちを家に残して出掛ける。体の小さい「淡」はお腹が空けば自分で食べられるし、自分では食べられない「濃」は体が大きいので、あまり心配はいらない。 毎日とさし餌の回数は変わってないが、あたしが忙しくて落ち着いていないことが文鳥にばれている。焦り気味であげるさし餌では、文鳥が口を開けてくれない。そのあとで自分が外出したこともあって、ヒナたちの体重が落ちた。ごめん。 --------------------------------------------- |
|
次(2005.06.12)へ進む
White java finch トップに戻る
文鳥サイトJapanese Ricebirdトップに戻る